※ご注意:TPUフィラメント必須です。PLAだと衝撃で割れます。
ホイールのハブに付けて、ハブや内装ギアの汚れを取るものです。基本的につけっぱなしです。油汚れがついて嫌な気分になるハブや内装ギアがいつもピカピカで、とても気分が良くなります。
ダイソーに売っている「すきまテープ(長い起毛タイプ)」税込み110円が必要です。(商品リンク:https://jp.daisonet.com/products/4549131752922)
スポークの隙間から3Dプリントしたものをハブに入れて、起毛テープを短く切って二箇所貼り付ければ充分な効果が出ます。
直径30mm、40mm、80mmの3種類のファイルがありますので、ハブの太さに合わせてプリントをしてください。3段、5段の内装ハブは80mm径ぐらいでちょうどよいと思います。
3Dデータのダウンロード配布ですので、STLファイルを3Dプリンターでプリントしてお使いください。
物品販売ではありませんので、待っていても何も届くことはありません。
データの権利は弊社合同会社アンカーに付属いたします。再配布再販売はご遠慮ください。
サンプル写真は積層0.2mmピッチ。プリント方向は画像のようにセットすればサポートなしでプリントできます。
強度は必要ありませんので、シェルカウント2ぐらい、充填率15%ぐらいで充分です。
1層目にスカートを5mmほどつけるとプリント時にコケにくくいなります。参考プリント時間4時間。
無料配布ですので、3Dプリンター及び3Dプリントに関するご質問やサポート、クレームは一切受け付けられません。
恐れ入りますが、docomo, ezweb, softbank などのモバイル系のメールアドレスには、当店からのメールは一切届きません。それらのアドレスをお持ちの方は別のメールアドレスでご注文をいただくか、aki-asahi.comからのメールを受け入れるなどの対応をよろしくお願いいたします。