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1. 元の革を端から剥がしていきます。 アルコールを接着面に垂らしたり、絵筆にアルコールを浸して接着面に塗りながら剥がすとすんなり剥がれます。 |
2. ゆっくり剥がしていって下さい。 |
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3. 前面には鉄板がついております。これも剥がしてしまいます。 | 4. 前から見て右側の鉄板はすんなり剥がれます。 | |
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5. 前から見て左側の鉄板を剥がすのは、少々難しいです。 | 6. ラジオペンチやプライヤーでゆっくり鉄板を折り曲げながら剥がします。 | |
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7. 鉄板の角で他の部分を傷つけないように慎重に剥がします。 | 8. 鉄板が剥がれた状態です。 | |
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9. アルコールを浸した綿棒などで、残った接着剤をこすって剥がします。 | 10. こんな状態でしたら大丈夫です。 | |
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11. 貼り替えキットはこんな感じです。 | 12. 前左の部分を台紙から剥がします。 指先にアルコールを塗っておくとくっつきません。 |
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13. 裏返して、接着面を表にします。 | 14. 接着面に筆でアルコールを塗って下さい。 接着面を手で触ってもひっつかないぐらいにアルコールを塗ってください。 |
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15. セルフターまーをセットして、レバーの下に滑り込ませるようにして、所定の位置まで持って行きます。 | 16. こんな感じになりますが、まだボディには貼りつけず、ちょっと浮いた状態にしておいて下さい。 | |
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17. 端をきちんと決めて貼りつけます。 | 18.ここでマイナスドライバーを使い、セルフタイマー周りの革をねじ込むようにして貼っていきます。 | |
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19.前右の部分を剥がします。 | 20.前回と同じように、裏返します。 | |
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21.同じく接着面にアルコールを塗ります。 | 22.この部分は特に難しくないです。ストロボ接点の位置を先に決めてください。 | |
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23.こんな感じになっていると思います。 | 24.次に端を決めます。 | |
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25.前面の貼り付けが終わりました。 | 26.最後に裏蓋部分です。この部分を剥がして裏返します。 | |
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27.同じく、アルコールを接着面に塗ります。 | 28.端の方から決めていきます。 | |
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29.上下のエッジに沿わせて貼りつけていきます。 | 30.きちんとした位置に納まっていれば、指で革を押さえてカメラボディと革を密着させて下さい。 アルコールが乾いたら完成です。 |